こどもの頃に行った懐かしい自治会の役員旅行

今の時代は皆忙しく、地域自治会活動もかなり削減され、その上子どもたちの活動も寂しくなり、よく自分の子どもの頃の自治会の楽しかった思い出を振り返ります。

特に毎年の夏休み、楽しみにしていたイベントは夏祭りなのですが、うちの母が役員をやって以来、旅行へ行くようになりました。

目的地は近隣と思いきや…仲間の方に登山愛好家の方がおりまして、群馬県や長野県や山梨県等、登山も出来る山が多かったのです。

特にきつかったのが尾瀬でした。
早朝登山スタートなので、深夜から向かい、あまり眠れない状態で正直嫌でした。
しかし山道で知らない方々との挨拶が嬉しくて、しまいには自分から挨拶する勇気が持てました。

そして広がる景色はカメラを持っていながら、あまりの美しさにシャッターをきるのを忘れる程でした。

実は仲間の中で、母はカメラ撮影と帰宅後は現像して配るという係でしたので、私も手伝うのですが、ここぞというときの写真が少なく笑われたりしました。

可愛らしい日光キスゲや、綺麗な川と水草の色し湿地地帯の沼のキラキラする光と青い空…全てずっと見ていたいのですが、山道しか歩く所がないので、立ち止まることは出来ないのが少し残念でした。

そうして歩き続けてあっという間にお昼になり、味のある山小屋で温かいうどんを頂きました。
食べている時も、仲間の方が山小屋で働く方々の大変さを教えてくださり、うどんを有り難く感じる事が出来ました。

まだまだ歩いていく所で、仲間の1人が残念ながら登山病にかかりました。
無理は禁物なので、付き添いも決めてお二人だけ宿へ戻る事になりました。
幸い軽くすんだので良かったです。

その日は無事に山道を10キロメートル歩き、宿の温泉とお料理に癒され、ぐっすり眠りました。

私達は、母子で16名程いたので、誰かが具合を悪くして子どもだけ残されても大丈夫なのが、この旅行のいい所なのです。

当時は子どもで、沢山で行くのが少し煩くも思えていたのですが、女性は事情で入浴が出来ない事もありますが、それも皆がいるから大丈夫。
多分今の時代にはこんな母子だけでの旅行は、気疲れしてしまう等の理由で少なくなっていると思います。

私はどちらの時代も経験して、今では家族旅行のみで帰宅してから何故か寂しい感じになります。
きっとそれは多数で行く旅行の楽しみを知っているからだと思います。

出来れば我が子にも、旅先での学びや、色々な地域の話や 皆で旅をする上でのルールや楽しみを知ってほしいので、今度はあえてツアーを考えたいと思います。

しかし、旅行に出かけて留守にしている機会が多いと、心配なのは防犯対策をしっかりしているかどうかです。

この前、友人宅に泥棒が入りました。
ゴールデンウィークの合間の平日のお昼に、堂々と2階から侵入したそうです。
車で出掛けた時に入られ、近所の人はいなかったり気がつかなかったりだったみたいで、本当に気の毒でした。
すぐに、アルソックのホームセキュリティを付け対策したそうです。シールが貼ってあるだけでも防犯対策にはなっていると思うし、安心です。

友人の話なのでとても生々しく、自分の家は自分で守るしかないんだなと実感した出来事でした。

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